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エリートリーマン直也、デキる男は性欲も旺盛!
今回のエリートリーマン直也の淫猥白書…大阪出張中の直也。
デキる男は性欲も旺盛!というわけで、クライアントとの打ち合わせの後、ホテルに帰りすでにデリバリーBOYで淫らな時間を過ごした直也。その夜部屋を訪れた新人後輩にも触手を伸ばす。しかし、この後輩には直也の秘密はバレていた。一度はとぼけながらも、「それならば」とばかりに後輩を押し倒す。さっきのデリボーイに激しく突かれ、アナルの奥に残った疼きが直也のチ○ポをカチカチに膨張させ、今度は自分が後輩のアナルを突き犯す。
出張の夜、狭いビジホに男だけの卑猥な喘ぎが響き渡る…エリートリーマン直也の「秘密」の、そして「淫ら」な性欲はさらに続く!
かわいい金髪ボーイを欲望のまま弄ぶ!
高級娼館のごとくいろんなタイプのBOY達を揃え日々弄んでいる。ある日の午後…読書中のマスクマンが手たたくとコーヒーを持ったGenkiが登場。手渡しでコーヒーを渡そうとすると緊張のあまり、溢してしまう。慌てて「すいません!」と謝るもオドオド。おもむろに立ち上がりガウンを脱ぎ捨て濡れていないか確かめるマスクマンだったが、股間をいじるとムラムラ。
ひざまずくGenkiの顔を股間に押し当てフェラを強要。落ち度があるGenkiは言いなりになるしかない。マスクマンの成すがままに身をゆだね、快楽におぼれていく…。
尻を弄られるとビンビンに勃起し、まるで催促してるかのごとく腰を振る。吐息が激しくなるとマスクマンの気分もアゲアゲ!